【5・6月の坐禅会・ヨーガ講座(昼・夜の部) ご案内】

白州の朝もだいぶ早くから明るくなるようになってきました。田畑の支度も進み、好い季節です。

コロナ禍ではありますが、対策をしながらできることをしていきたく、ご案内です。

【坐禅会】※予約不要

場所:自元寺本堂(ご周知のとおり、庫裡耐震改修工事が始まっており、日程によっては入口の変更などもございますのでご注意ください)

日程:5月8日(土)、29日(土)、6月12日(土)、27日(日)

朝6時止静(しじょう・坐禅はじまり) → 30分ほどの坐禅 → 朝のお勤め(読経) → 小食(お粥の朝食)→ 8時終了 (途中参加、退出も可能です)

参加費無料、持ち物不要です。動きやすい服装でお越しください。

初めての方は事前に連絡を頂きますとスムーズにご案内できます。

朝も過ごしやすい、気持ちの良い時期です。

坐禅会がない日でも朝の坐禅・お勤めを皆さまに開放しております。坐禅会の時間と異なります。住職が不在の日もごさいますので、お問い合わせいただいてから、ご参加ください。

解散後、Templemorning(おそうじ)の時間もございます。こちらもご自由にご参加いただけます。

【古式ヨーガ講座】※予約不要

場所:自元寺本堂

日程:

午前の部:5月14日(金)、28日(金)、6月11日(金)、25日(金)午前10時から、1時間半前後

夜の部:5月4日(火)、18日(火)、6月1日(火)、15日(火)午後7時半から、1時間半前後

午前・夜の部いずれも参加費無料。動きやすい服装でお越しください。

持ち物:ヨガマットか大きめのバスタオル

古式ヨーガは無理なポーズが少なく、初心者の方も体力に自信のない方も楽しんでいただけます。どなたもお気軽にご参加ください。

【茶道教室】に関しては、改修工事の関係で年内は講師である大澤先生のお寺さまで開催しております。

5月7日(金)、21日(金)13時半~

場所:北杜市明野町三之蔵997 公案寺さま

講師:大澤由美子先生(表千家教授・公案寺寺族)

参加費:2,000円(お茶菓子代込)

ご希望の方はコメント、メッセージにてお申し込みください。ご参加の前日にホームページやFacebookで開催予定をご覧ください。 

https://www.facebook.com/jigenji1570/

※ご参加の際 ご協力いただきたい事※

・体温測定・手洗い・体調管理(ご家族に発熱している方がいる場合もご参加をお控えください)自元寺でも、定期的に窓を開けて換気を行い、十分な間隔をとれるよう工夫し、皆様に安心してご参加いただけるよう留意してまいります。どの行事もお寺の静かな環境で自分を見つめる充実した時間が過ごせます。皆さまとお会いできることを楽しみにお待ちしております。全てのお申し込み・お問い合わせは下記の連絡先(電話・ホームページのメッセージ)へお願い致します。

令和3年4月18日【大般若会】のご報告

【大般若会法要・お花まつり】は、4月18日午後1時30分から自元寺本堂にて厳修されました。感染拡大を受け、残念ではございますが本年も規模を縮小し、少数のご寺院・総代さまのみでお勤めをいたしました。法要のご祈祷のみ行い、法話・昼食会・梅花講・御詠歌は本年度も中止致しましたが、滞りなく終了いたしました。

首都圏で3度目の緊急事態宣言も出ようかというこの時期、少人数での開催となったのもやむを得ないとはいえ、やはり皆様とお会いすることができなかったのは寂しく思います。ですが、ご出席下さった総代の皆様、寺院の皆様と共に感染症の終息・皆様の1年がより良きものであるよう心を込めてご祈祷いたしました。ご参席くださった皆様も感染症予防や法要へのご協力、本当にありがとうございました。

祈祷いたしましたお札は、総代様を通し檀家の皆様にお届けしました。もしまだお手元に届いていらっしゃらない場合は自元寺までご一報ください。

【大般若会】と【大施食会】の違いとは

4月に行いました大般若会は、一言でいうと「厄事災難を祓う・開運祈願」の法要で、「今、ここに」生きている皆様の幸せをお祈りいたします。この法要ではお札をご祈祷し、皆様にお渡しいたします。

大般若会の法要で特徴的なのは、「転読」と言われる作法です。「大般若経」と呼ばれる600巻ものお経を、実際に声に出して読むのではなく、パラパラとダイナミックに勢いよく振ります。この作法は読んだことと同じ功徳があると伝えられ、また仏教で大切な「空」の真理も説かれております。複数の僧侶が転読する姿は迫力があります。

秋に行われる「大施食会」と似ていると思われる方も多いそうですが、意味が異なっているのです。大般若会は「今、ここに」生きている人のためにお札をご祈祷します。大施食会は「ご先祖様や全ての精霊のため」にご祈祷し、卒塔婆を建てる善行を積む(追善)という目的の違いがあるのです。

その他、法要は年に数回行われますが、大般若会は今生きている方のため、お盆はご先祖様へ、秋の大施食会は全ての生きとし生けるものへ、春と秋のお彼岸にはご先祖様のご供養とご自身の修行のためと、少しづつ意味合いが異なってきます。

もっと細かな違いがあるのですが、まずはこの「祈る目的」の違いを少し意識するだけでも、法要へむかうお気持ちが変わってくるかもしれません。

詳しく知りたい方はお寺にお立ち寄りの際にでも、ぜひ質問をしてみてください。

【3・4月の坐禅会・ヨーガ講座(昼・夜の部) ご案内】

※3月坐禅会の曜日が間違っておりました!日にちがあっています。失礼いたしました。

※3月のヨーガ・夜の部は中止、4月よりの再開といたします。

日中はだいぶ春らしくなって参りました。コロナ禍ではありますが、対策をしながらできることをしていきたく、ご案内です。

【坐禅会】※予約不要

場所:自元寺本堂(ご周知のとおり、庫裡耐震改修工事が始まっており、日程によっては入口の変更などもございますのでご注意ください)

日程:3月13日(土)、28日(日)、4月11日(日)、24日(土)朝6時止静(しじょう・坐禅はじまり) → 30分ほどの坐禅 → 朝のお勤め(読経) → 小食(お粥の朝食)→ 8時終了 (途中参加、退出も可能です)

参加費無料、持ち物不要です。動きやすい服装でお越しください。

初めての方は事前に連絡を頂きますとスムーズにご案内できます。

朝夕はまだまだ冷えますが、本年も引き続き、坐禅会がない日でも朝の坐禅・お勤めを皆さまに開放しております。住職が不在の日もごさいますので、お問い合わせいただいてから、ご参加ください

。解散後、Templemorning(おそうじ)の時間もございます。こちらもご自由にご参加いただけます。

朝のお勤めは、同様に毎朝6時より止静です。

【古式ヨーガ講座】※予約不要

場所:自元寺本堂

日程

午前の部:3月12日(金)、26日(金)、4月9日(金)、23日(金)

午前10時から、1時間半前後

夜の部:4月13日(火)、27日(火)

午後7時半から、1時間半前後

午前・夜の部いずれも参加費無料。動きやすい服装でお越しください。

持ち物:ヨガマットか大きめのバスタオル

古式ヨーガは無理なポーズが少なく、初心者の方も体力に自信のない方も楽しんでいただけます。どなたもお気軽にご参加ください。

【茶道教室】に関しては、改修工事の関係で年内は講師である大澤先生のお寺さまでの開催を検討しております。おって、お知らせいたします。

時節柄、急な変更などもございます。ご参加の前日にホームページやFacebookで開催予定をご覧ください。

 https://www.facebook.com/jigenji1570/

※ご参加の際 ご協力いただきたい事※

・体温測定

・手洗い

・体調管理(ご家族に発熱している方がいる場合もご参加をお控えください)

自元寺でも、定期的に窓を開けて換気を行い、十分な間隔をとれるよう工夫し、皆様に安心してご参加いただけるよう留意してまいります。

どの行事もお寺の静かな環境で自分を見つめる充実した時間が過ごせます。皆さまとお会いできることを楽しみにお待ちしております。

全てのお申し込み・お問い合わせは下記の連絡先(電話・ホームページのメッセージ)へお願い致します。

馬場美濃守信房公菩提所 白砂山自元寺山梨県北杜市白州町白須1364

0551-35-2245(Fax兼)

【大般若会法要縮小開催】【庫裏(くり)耐震補強工事】【産経新聞記事掲載】

◇大般若会法要 縮小開催のお知らせ◇

令和3年【大般若会法要・お花まつり】は規模を大幅に縮小し、4月18日に実施いたします。新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、昨年執り行いました法要と同様に「少数のご寺院・総代さまのみ」でのお勤めとさせていただきます。

春の華やかな法要を楽しみにしてくださる方も多くいらっしゃる中で、今年も縮小開催せざるを得ないことを大変残念に思いますが、皆様の健康と安心をお守りするために決断いたしました。今回の法要をどのように開催するべきか住職も思案しておりましたが、総代会で皆様と意見を交わし、規模縮小をしての開催が最良との結論になりました。ご助言をくださった総代様にも感謝申し上げます。

お花まつりも縮小開催となりますが、ご祈祷後にささやかながらお釈迦さまの生誕を祝うお仏供「仏-き(ホットケーキ)」をお配りいたします。

ホットケーキは町内の檀信徒さまのみとなることをお許しください。

檀家の皆様、地域の皆様がこの一年健やかに過ごせますよう、また新型コロナウイルス感染症の早期終息をお札に記し、心を込めてご祈念いたします。

◇庫裏(くり)の耐震補強工事のお知らせ◇

庫裡の耐震改修工事が2月15日より始まっております。工事が完了するまで参拝なさる皆様や近隣の皆様にご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。工事は本年11月末に終了予定です。2022年春以降に落慶法要と合わせて行事も行う予定です。そのころには新型コロナウイルス感染症が落ち着いていることを祈るとともに、私共も皆様に安心してご参加いただけるよう準備を整えてまいります。

◇産経新聞に掲載されました◇

御朱印巡りの特集記事に自元寺を取り上げていただきました。馬場信春公の「不死身の鬼美濃」伝説や、なぜ曹洞宗のお寺で阿弥陀様をお祀りしているのか、10年前・25歳でお寺を継いだ住職の思いなども盛り込んだ、読み応えのある内容です。ぜひ一度ご覧ください。

https://www.sankei.com/smp/premium/news/210214/prm2102140009-s1.html

今後、5月21日の信春公の命日に向けて、昔懐かしい活版印刷を使った御朱印を授与する予定です。活版印刷はインクの滲みやかすれなどが味わい深い印刷方法です。四季ごとにデザインを変える予定ですので、今まで御朱印を授与された事のある方もぜひ新しい御朱印をご覧ください。

白州はまだまだ寒い日が続きますが、日中は日差しも温かく感じられるようになり梅の花も咲き始めております。次第に近づく春のように、一日も早く皆様と心おきなくお会いできる日が来ることをお祈り申し上げます。

自元寺のご本尊様【阿弥陀如来(あみだにょらい)】の話

今回は、自元寺のご本尊様【阿弥陀如来(あみだにょらい)】についてお話いたします。

本堂にいらしたことのある方はきっとお姿もご覧になっていることでしょう。本堂中央にご本尊である阿弥陀如来、左脇侍に【観音菩薩(かんのんぼさつ)】右脇侍に【勢至菩薩(せいしぼさつ)】がおられます。

実は曹洞宗のご本尊は【釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)】と定められております。ですが、自元寺でははるか昔に真言宗のお寺であったころからのご本尊様を、今も変わらず大切にお守り申し上げております。宗派と異なるご本尊様がお祀りされていることも、日本の仏教らしい寛容さだなと感じます。お寺巡りがご趣味の方は、宗派とご本尊様の関係を調べてみるとそのお寺の由来など、新しい発見があるかもしれません。

<阿弥陀如来とはどのような仏様なのでしょうか>

阿弥陀如来は「西方極楽浄土」にいらっしゃる仏様です。

西方極楽浄土はいわゆる「極楽」。はるか西の彼方にあり、まったく苦しみのない安楽な理想の世界です。ここは来世に行けるところで、阿弥陀様は現世で悩み苦しむすべての人を救って西方極楽浄土に迎えてくださるといわれています。
本来成仏できるのは人間だけといわれているのですが、阿弥陀様は動物も含めた全ての生きとし生けるものを浄土に導く懐の深い仏様です。

自元寺が地域に開かれたお寺を目指しておりますのも「全ての悩める人や苦しむ人をもれなく救う」阿弥陀様の教えを伝える、草の根運動かもしれないなと感じます。

<お寺参りのご作法も振り返ってみましょう>

お墓参りやお寺の法要などでいらした際も、まずご本尊様に合掌しお参りをしましょう。お寺の中心はご本尊様です。ご先祖様も私たちもご本尊様にお守りいただいております。そして、お参りするときは阿弥陀如来(あみだにょらい)の「真言」を唱えるとされています。

『おん あみりた ていせい からうん』

これは阿弥陀様そのものを表す言葉で「限りない光で闇を照らし(無量光)全ての生きとし生けるものを救う」意味があり、名をお呼びすることで苦しみや迷いから救われると考えられております。阿弥陀如来が広く信仰を集めたのは戦乱・飢饉の時代。明日の命も知れない中で、せめて来世で救われたい切な願いがあったといわれています。

今この時代に生きる私たちは、日々の心の揺れに悩まされる事の方が多いかもしれません。曹洞宗の教えでは、坐禅を行うこと・また日々の生活そのものを修行とし、その積み重ねで浄土を目指すとされています。西方浄土を他に求めるのでは無く「今この時・自分自身」に感じていけるよう、阿弥陀さまに手を合わせたいですね。

どの仏様にも様々なストーリーがあります。もしお寺の由来や仏さまについて詳しく知りたくなりましたら、ぜひ住職にもお声がけください。

参考サイト

https://www.sotozen-net.or.jp/

https://omajinai-navi.jp/amidanyorai-mantra/

katsukikoyasan-shiunji.jp

http://jodoshuzensho.jp/daijiten/index.php/%E9%98%BF%E5%BC%A5%E9%99%80%E4%BB%8F

年頭のお寺参りのご報告 【オンラインテラコヤ】【寺カフェ】のお知らせ

【お寺参りのご報告】

1月15日に、年頭のお寺参りを行いました。

本年も例年と変わらぬ人数の皆様においでいただきました。
感染症予防のため手指の消毒やマスクの着用などお願い致しましたが、皆様に快くご協力いただいたことを感謝申し上げます。
皆様のお元気なお顔を拝見でき、私共も大変嬉しく感じております。

本年はお炬燵でのご接待はできませんでしたが、その分住職が皆さまと共に位牌堂へお参りし、皆様がお参りをされる姿を間近で拝見することができました。

位牌堂は本堂の裏、本尊様の真後ろにございます。ご本尊様へのお参りの後、位牌堂正面にてお焼香、それぞれご当家の霊檀のまえに行かれ、どの方も時間をかけて手を合わせていらっしゃいました。ご家族の出来事をご先祖様に報告されたり、翌日に控えたお孫さんの共通テストの健闘を祈る方もいらっしゃったようです。
ごく自然にご先祖様とのつながりを感じていらっしゃるのだなと感じ、胸が熱くなりました。
曹洞宗では【南無釈迦牟尼仏(なむしゃかにぶつ)】とお唱えします。仏前でそのようになさる方もいらっしゃり、皆さまの信心の深さににあらためて背筋が伸びる思いがいたしました。

首都圏では再び緊急事態宣言が発令し山梨県でも何となく落ち着かない日々が続いていおりますが、一日も早くこの状況が落ち着き、皆様と心安らかに過ごせる日が来ることを願っております。

【オンラインテラコヤ】のお知らせ

お寺での活動はお休み中のみんなのテラコヤ、現在オンラインでの活動を行っております!今年も興味深い講座が目白押しです。冬は寒くて外に出たくないな~そんなときもオンラインなら気軽にご参加いただけます。

少しだけタイトルをご紹介します。

1月
・ヨガのじかん

2月
・小中学生向け 鬼滅トーク
・タイムマネジメント
・ファシリテーション
・森林保全講座(調整中)自元寺の庭を舞台に庭師さんとお話ができます。
・めざせ!子どもおかねマスター 

など。学校では教えてもらえないことを楽しく学べる機会です。ぜひお気軽にご参加ください。こども向けの講座もありますのでお子さんも誘ってみてはいかがでしょうか?

詳しい日程など、詳細はみんなのテラコヤFBページ https://www.facebook.com/ourtemple/ 
をご覧ください。

【寺cafe】のご案内
お寺に立ち寄り、お茶を飲みながら「よりよく生きる」ことを語り合う【寺cafe】。
今春の再開を目指し準備をしております。
昔懐かしい活版印刷のショップカードも作っていただきました。どこか懐かしいのにモダンなデザインでとてもおしゃれです。自元寺FBでご覧いただけます。

https://www.facebook.com/jigenji1570

寺cafeはお休み中ですが、坐禅会・毎朝のお勤めは現在も感染症予防対策を行いながら公開しております。日程等、お気軽にお問い合わせください。

制限が多い今、できることを精一杯楽しみながら取り組む皆様の活動を、自元寺も心から応援しております。

自元寺HP
https://jigen-ji.jp/

【1・2月の古式ヨーガ講座・TeraCha(茶道)休講について】

先日お知らせしたヨーガ講座ですが、講師である長瀬先生と相談して、
1月は中止、2月も同様ながら、状況を見て開催できそうならば再度お知らせする、ということになりました。

また茶道も大澤先生にご相談申し上げました。

1月29日は休講、2月も様子を見ながら開催できそうな場合はこちらでお知らせいたします。

ご了承ください。

坐禅会・毎朝のお勤めは現状開催して参りますのでご参加ください。

開山忌のご報告と年頭のお寺参りのお知らせ【1月15日】

皆様あけましておめでとうございます。
今年はご自宅で静かな年末年始をお過ごしの方も多かった事と存じます。

【開山忌のご報告】
さて、自元寺では、新年の1月5日、「開山忌」を執り行いました。
「開山忌」とは、自元寺を開山された端叟淳的(たんそうじゅんてき)大和尚に対して報恩感謝のご供養をする大切な法要です。端叟淳的大和和尚は1600(慶長5)年の示寂(没年)ですので、今年は422回忌となります。(余談ですが、慶長5年は関ヶ原の戦いが起きた年でもあります。)

当日は、11時から総勢7名の法縁のある寺院の皆様と法要を執り行い、総代の皆様、自元寺の家族が参列致しました。例年であれば、法要後新年のご挨拶と新年会もかねてお斎の席を設けていましたが、本年は中止いたしました。密湯やお茶、お菓子をお供えして丁寧にお拜し、自元寺が今に至っていることのへの感謝と、本年の無事をご祈念申し上げました。今年の法要も恙なく行えたこと、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

【檀家の皆様へ、お寺参りのお知らせ】
年頭のお寺参りは、1月15日に行います。
自元寺ではお寺参りのお時間を限っておりません。15日は朝から夕方まで檀家の皆様をお迎え出来るよう準備をして参りますので、ご都合の良い時間にお越しください。

本年は「位牌堂のお参り」「ご祈祷札をお配り」するのみとさせていただきますことをご了承下さい。お仏供(お茶菓子)をお持ち帰りいただける支度を致しております。

例年ですと、住職手作り・永平寺仕込みのゴマ豆腐や自元寺に代々伝わる米麹の甘酒などをご用意し、おこたつにてゆっくり住職とお話しいただける支度をしておりましたが、今年はお料理でのおもてなしは中止させていただきます。住職も皆様とゆっくりお話ができる時間が設けられない事を非常に残念に感じておりますが、感染症予防のためにどうかご了承ください。

皆様のお元気なお顔を拝見できることを、楽しみにお待ちしております。

ここ北杜市でも成人式の延期などの報道もあり、本当に例年とは違う年になったのだなと実感させられております。ですが市主導でSNSを使い、少しでも成人式を楽しんでもらえるよう工夫しているそうです。大変な状況の中でも楽しく過ごせるよう工夫する人の力や知恵というのは素晴らしいものだと感じております。

自元寺でも今までと変わらぬつながりも大切にしながら、皆様がちょっと困ったな、辛いなと感じるときも、その心に寄り添うことができるよう、様々に工夫をしていきたいと考えております。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【1・2月の坐禅会・ヨーガ講座・茶道ご案内】

ぐっと寒くなり、早朝白州は‐10℃まで冷え込みました。

北陸方面の豪雪も被害が広がらないことを切に願います。コロナ禍ではありますが、対策をしながらできることをしていきたく、ご案内です。

【坐禅会】※予約不要

場所:自元寺本堂

日程:1月9日㈯、24日㈰、2月6日㈯、21日㈰

朝6時開始 → 30分ほどの坐禅 → 朝のお勤め(読経) → 小食(お粥の朝食)→ 8時終了 (途中参加、退出も可能です)

参加費無料、持ち物不要です。動きやすい服装でお越しください。

初めての方は事前に連絡を頂きますとスムーズにご案内できます。

本年も引き続き、坐禅会がない日でも朝の坐禅・お勤めを皆さまに開放しております。住職が不在の日もごさいますので、お問い合わせいただいてから、ご参加ください。解散後、Templemorning(おそうじ)の時間もございます。こちらもご自由にご参加いただけます。

朝のお勤めは、毎朝6時より止静(しじょう・坐禅のはじまり)です。

【古式ヨーガ講座】※予約不要

場所:自元寺本堂

日程:1月22日㈮、29日㈮、2月12日㈮、26日㈮

午前の部:午前10時から、1時間半前後

夜の部: 午後7時半から、1時間半前後(コロナ禍により現在はお休みしています)

午前・夜の部いずれも参加費無料。動きやすい服装でお越しください

持ち物:ヨガマットか大きめのバスタオル

古式ヨーガは無理なポーズが少なく、初心者の方も体力に自信のない方も楽しんでいただけます。どなたもお気軽にご参加ください。

【茶道教室】※前日までに予約

お寺で肩ひじ張らずに、茶道に接してみませんか。

場所:自元寺客殿・三宝閣

日程:1月29日㈮13時半から2時間程度

茶禅一味。禅と茶道はとても密接なものです。

参加費 2,000円(講師謝礼・お茶・和菓子代込)当日現金にてお支払ください。服装は自由です。白足袋か白靴下をご持参ください。足の悪い方はイスでもご参加いただけます。

講師  大澤由美子先生(表千家教授・北杜市・公案寺寺族)

時節柄、急な中止等もございます。自元寺からは中止の連絡等は差し上げませんので、ご参加の前日にホームページやFacebookで開催予定をご覧ください。

 https://www.facebook.com/jigenji1570/

※ご参加の際 ご協力いただきたい事※・体温測定・手洗い・体調管理(ご家族に発熱している方がいる場合もご参加をお控えください)自元寺でも、定期的に窓を開けて換気を行い、十分な間隔をとれるよう工夫し、皆様に安心してご参加いただけるよう留意してまいります。どの行事もお寺の静かな環境で自分を見つめる充実した時間が過ごせます。皆さまとお会いできることを楽しみにお待ちしております。

「シャルマンワイン」白州のワイナリーのご紹介

白州といえば、日本酒蔵・ウイスキー工場などが良く知られています。
実は、ワイナリーもあるのです。

台ケ原宿からほど近いところにある「シャルマンワイン」
シャルマンはフランス語で「かわいい」「愛おしい」という意味があり、皆から愛されるワインづくりを目指しているそうです。

山梨にワイナリーは数多くありますが、シャルマンワインは50年近くの長きにわたり、自社の畑で作られたブドウでのワインづくりをなさっています。なんと苗木を植えるところからワインのラベリングまで自社で行っているそうです。

このように、その土地で取れたブドウをその土地で醸造したワインには、その地域の色が濃く出るといわれています。白州のある甲斐駒ヶ岳周辺は、水はけのよい砂質の土地でワインに適した品種のブドウが良く育つそうです。花崗岩質の土地にはミネラルが豊富に含まれているため、できるブドウもミネラル分の濃い複雑な味わいになるそうです。もちろん水が良いことや、山梨の夏暑く冬寒い寒暖差の大きい気候が糖分の高い良いブドウを作るために最適なことは言うまでもありません。

このように土地に恵まれ、水に恵まれ、気候に恵まれ、それだけではなく「人に恵まれて」いることも特徴ではないかなと思っております。

白州にあるシャルマンさんのブドウ畑には毎日のように手入れをする方がいらっしゃいます。土づくり、ブドウ育成、収穫、ワインづくりと一年を通じて丹念に手入れをされているのを目の当たりにし、本当に良いワインを作るのには手かかるのだとわかります。
醸造まで気の遠くなるような時間と手間をかけ、おいしいワインが出来上がるのですね。
私たち白州人にとって、シャルマンの名前の通り「愛おしい」とても親しみのあるワインです。

シャルマンワインでは、工場見学や試飲も可能だそうです。小さなワイナリーですのでアットホームな雰囲気を楽しんでいただくのがおすすめです。広大なブドウ畑の中の小さなワイナリー、ロケーションもとても素敵です。

旅行で直接訪れることが難しい現在、通信販売も受け付けているそうです。白州ファンの方、この年末年始に白州のことを思い出しながらおいしいワインを召し上がってみてはいかがでしょうか。

https://www.charmant-wine.com/

白州にははそれほど広くない範囲にワイナリー・日本酒蔵・ウイスキー工場が集まっております。こんな場所は全国を探してもそうそうないのでは?お酒好きにはたまらない地域です。